佐々木前会長 10年で節目
一般社団法人全国賃貸不動産管理業協会(以下、全宅管理)は6月の第16回定時社員総会で、役員改選を行った。5期10年にわたり会長を務めた佐々木正勝氏が任期満了に伴い退任し、後任として副会長を務めていた二村伝治氏が新会長に選任された。
佐々木前会長は、就任からの10年を振り返り、「『日陰の業』といわれていた管理業の社会的認知向上に尽力してきた」と話した。「賃貸住宅管理業法の制定や『賃貸不動産経営管理士』の国家資格化といった実績は、会員一人一人の力強い支援があったからこそ実現できた」と感謝を述べた。最後に「管理業は地域の命と暮らしを守る誇り高い仕事。今後もその誇りを持ち続けてほしい」と会員へエールを送った。





