AIで孤独死リスクを検知
大手医薬品メーカー・エーザイのグループ会社であるテオリア・テクノロジーズは6月3日、高齢者向けの見守りプラットフォーム「わたしのラジオ」のアプリ版サービスを開始した。
わたしのラジオは、特許取得済みのAI技術を活用することで、個別に最適化された番組を配信するサービスだ。番組内では、AIパーソナリティーがユーザーの名前を呼びかけ、趣味や居住地域に合わせた天気予報などの情報を配信。デジタル機器の操作に不慣れな高齢者でも「ラジオを聞く」感覚で自然に利用できるのが特徴で、高齢者の社会的・精神的孤立を防ぐ効果も期待できる。
同社では3月に「LINE」版のサービスとして、このわたしのラジオの提供を開始していたが、今回緊急対応の必要度を自動判定する「AIトリアージ」機能を新たに搭載した。





