東急不動産ホールディングスグループのReINN(東京都渋谷区)はこのほど、民泊・旅館業向け物件の売買サイト「INNsight by ReINN」を公開した。物件情報に加え、市場分析データや専門相談窓口を通じて投資家や不動産事業者の意思決定を支援する。
市場分析データも提供
融資相談まで対応
これまで情報が分散し、投資判断が難しかった民泊・旅館業向け不動産市場の透明性向上を目指す。
同サイトは「物件検索」「マーケットレポート」「相談窓口」の三つの機能を一体化している。一つ目の物件検索機能では、旅館業や住宅宿泊事業など許認可の種類ごとに物件情報を検索できる。掲載前に許認可の有無や収益情報の根拠をReINNが確認し、許認可取得済み物件を中心に掲載。想定利回りだけが独り歩きしないよう配慮している。詳細情報を知りたい希望者のみへの限定公開物件も含めると約300件の物件情報を保有しており、公開物件は今後も順次拡充する計画だ。





