再生事例から再販ビジネスまで
主催者企画セミナーの一つである「空き家活用サミット」では、2日間で七つのセミナーを開催した。全国賃貸住宅新聞社のグループ企業であるリフォーム産業新聞社との共同企画。空き家を住宅・非住宅へ再生する事例・ノウハウや、物件仕入れから販売までのビジネスモデルに関するテーマがそろった。
講師は、空き家を専門に取り扱う再生・買い取り再販事業者のほか、空き家・空室の時間貸しサービスを提供するプラットフォーマー。また、空き家再生を事業の一つに持つ地域密着型の不動産会社、運営物件が元空き家のシェアハウス事業者などが登壇した。
137人規模の会場に、200人を超える聴講者が集まったセミナーもあり、注目度の高さがうかがえた。特に聴講者を集めたのは、「中古不動産の市場性」や「店舗への再生事例・ノウハウ」、「売り上げ好調な空き家再生事業のビジネスモデル」を解説するセミナーだった。
同サミットにおけるセミナー全体の平均聴講者数は約130人と、会場をほぼ満席にする盛況ぶりだった。
(2026年9月7日10面に掲載)





