神奈川県を中心に仲介・管理を行うストーンズ(神奈川県川崎市)は、2月1日から管理物件入居者サービスとして、希望するクロスに張り替え可能な「えらべるくろす」を開始した。単身者向け物件に限定した空室対策として、企画。居室部分の壁、天井の最大5面が対象となる。クロスは、男性・女性それぞれ15種類、全30種類用意。10種類は無料、その他20種類は有料で、費用は入居者が負担(1面あたり最大6000円)。施工費用は同社が負担する。
「えらべるくろす」サービス利用対象物件は、同社が以前から提案している『原状回復費用オーナー負担ゼロ特約』を利用する家主の物件。特約利用者は、毎月の管理費に3%上乗せしている。対応物件は、全体の半数程度。
「入居者から、部屋にも個性を出したいという声が上がっていました。そこで、苦戦しがちな単身者向け物件の空室対策として、差別化を図るサービスをしようと考案しました」(細山勝紀氏)
新たに同サービスのロゴを作成。対応物件は、募集図面にロゴ掲載し、告知していく。物件にサンプルパネルや案内を設置している。





