財団法人日本賃貸住宅管理協会(東京都千代田区:以下日管協)は、12月14日にサブリース事業者協議会の設立総会を開催した。総会では、設立趣意や会則、倫理規定などについて審議。全会一致で承認された。設立時の会員数は74社となった。
総会終了後、協議会会長に就任した長谷工ライブネット社長、木下寛氏が挨拶。
「借主が賃貸住宅に求めるニーズは多様化している。サブリースの特性を生かし、互いに切磋琢磨したい。よりよいサブリース業務を追求し、借主に快適・安全な住環境を提供することが我々に望まれていることだと考えている」と抱負を語った。
同協議会は、日管協会員でサブリース業を積極的に行い、預かり金保証制度への加入や決算書の公開など、諸条件を満たした会社によって組織される事業者団体。独自の倫理規定の遵守を義務付け、定例会やさまざまな研究を行う。こうした活動を通じてサブリース事業者の資質向上を目指す。(12月21日号、28日号合併号)





