ネクスト(東京都港区)は、立教大学経済学部経済政策学科田島研究室と協働。東京23区および東京都市部の在住者を対象に現居住エリアの住み心地についての評価調査を実施し、その結果を発表した。
東京都内の各市区に1年以上在住した人に聞いた満足度の指標「生活実感値」総合トップは武蔵野市で、「スーパーやコンビニエンスストアの充実」、「個人商店や商店街の充実」など、生活関連の充実度で最も高い評価を得た。住民が選ぶ「最も高く評価している点」では、「公園や街路樹、緑道など、自然を感じられる環境の充実」がトップだった。
住む場所を変えるとしたら「また同じ市区に住みたいか(住民の継続居住意向)」については、「生活実感値」で3位だった中央区が84・5%でトップだった。中央区、文京区、世田谷区、渋谷区、港区はいずれも生活実感値の順位を、「継続居住意向」の順位が大きく上回る結果となった。
一方で、生活実感値で1位だった武蔵野市は2位、6位だった府中市は12位となっており、生活実感値と継続居住意向は必ずしも比例しないことがわかる。





