センチュリー21・ジャパン(東京都港区)は、7月から8月にかけて首都圏、中部、関西、九州の4会場で開催した秋の戦略会議で、「ブランドの強化」「ネット集客の強化」「人の育つ組織の活性化」を強化ポイントを打ち出した。戦略会議には、合計285店舗323人が参加した。
三津川社長は、販売物件の在庫が品薄になるなど厳しい状況が続いていると述べ、その中で「全国的には4割の加盟店が業績をアップしているが6割が業績ダウンしている。業績アップしている店舗の特徴は、経営者が先頭に立って経営している」と指摘。難局を乗り切れるかどうかは、営業力の強化にあると述べた。また、将来の構想として、センチュリー21独自の免許制の構築や、営業マンの指名制度の創設などを明かした。
今後の重点施策のひとつに掲げたネット集客の分野では、8月19日から「地図から検索」を開始した。同社が運営するサイト「21style」で、地図上で物件を探せる「地図から検索」機能を付加。地名、駅名といったキーワードからの物件検索のほかに、地図上のビジュアルで物件の位置を確認しながら部屋探しができるようになった。
姉妹サイトの賃貸物件版「21rent」では6月からベータ版を開始しており、今回、総合サイトのリリースにあわせて正式版をスタートした。





