アパマンショップネットワーク(東京都中央区)は、7月10日に仲介店舗向け、メール返信実例集を作成し加盟店向けにリリースした。増加の一途をたどり、今や全体の8~9割を占めるというメール反響。この文例集は、メールでの問い合わせや、申し込みへの対応力を向上させることで、成約率アップを目指したもの。全国に901店舗あるアパマンショップの営業担当者が実体験に基づいた方法を紹介している。
メール問い合わせ客を「中期育成顧客」「育成顧客」「短期クロージング顧客」に分類。対応優先度や返信文例を公開している。
例えば、空室物件の問い合わせに対する返信例では、「休日に来店を促すケース」や「即日来店を促すケース」など、ケース別に数十種類の返答例を記載。具体的ポイントを交えて紹介している。A4サイズ、38枚つづりにも及ぶ。
同社では、4月には営業担当者に「接客トーク集」を発表しており、これに次ぐマニュアル本になる。また、8月には第3段として「反響電話トーク集」をリリースする計画だ。





