長谷工によると、グループ内で介護付き有料老人ホームの運営を行うセンチュリーライフ(東京都港区)が運営する「センチュリーシティ都島」が、今月1日付で大阪府から府内初の適合高齢者専用住宅として認可を受け、さらに建物内で運営事業者自ら介護事業を行うことができる特定施設入居者生活介護の指定を受けた。
これまでは入居者のオーダーに従って、併設した訪問介護事業所から介護サービスを提供してきたが、今後は入居者の介護度に応じてまとまった介護報酬が支払われるため、同物件の職員が随時介護サービスを提供することができる。
2008年から高齢者専用賃貸住宅として運営されてきた同物件は、地下鉄谷町線駅から徒歩7分の場所にある6階建全65戸。24時間介護士・看護士が常駐する。
同社では現在5棟の有料老人ホームを運営しているが、高専賃は「センチュリーシティ都島」が1棟目。有料老人ホームを始め、特定施設は総量規制の対象となっているので、同社としては自治体の状況を見ながら地域にあった施設の提供を行っていくとのことだ。





