リロケーション・ジャパン(東京都新宿区)は、期間従業員向け住宅紹介の提案を強化していく。
リロケーション・ジャパンが家主から住宅を借り上げ、借上げ賃料に20%上乗せした賃料で企業と転貸借契約を結ぶ。企業はその住宅を社宅として期間従業員に貸与。賃料は給与から控除する。
大手企業が派遣社員から期間従業員の雇用へとシフトする動きを受け、新サービスを開発した。派遣社員の住宅は人材派遣会社が用意することが多いが、直接雇用の期間従業員には通常、企業側が住宅を用意する。リロケーション・ジャパンが住宅を用意することで、企業側は物件手配の手間を省くことができるほか、転貸する際に上乗せする賃料の20%の中に、敷金、原状回復費用、業務委託手数料を含めることで、退去時の精算の手間を省ける。
同社では7月8日に札幌で予定されている社宅サミットにて同スキームを紹介する予定。





