オリックス不動産(東京都港区)は、クレディセゾン(東京都豊島区)と提携して自社所有の賃貸住宅の家賃をセゾンカードで支払いできるサービスを開始する。
GMOペイメントゲートウェイ(東京都渋谷区)の専用システムを利用する。
第一手段として、オリックス不動産の「ドレシア上池袋」(東京都豊島区、総戸数467戸)に導入する。今後の新規入居者から対応する予定で、新規にセゾンカードを発行する場合も、手持ちのセゾンカードにも両方対応していく。入居者には毎月の家賃支払いに応じて「セゾン永久不滅ポイント」が付与される。通常のショッピング利用と同様、利用1000円ごとに1ポイントを付与する。
「ドレシア上池袋」でシステムの稼働状況を確認し、今後もオリックス不動産が所有する約1万3000戸の賃貸住宅に順次導入を検討してく。今回の提携により、オリックス不動産はセゾンカード会員に対して所有する賃貸住宅への入居促進を、クレディセゾンは新規顧客獲得や既存会員への利用促進を図る狙い。
サービスの開始にあたり、「セゾンカード家賃お支払いサービス開始キャンペーン!!」を実施する。対象の賃貸住宅に新規契約しセゾンカードによる家賃支払いを選択した場合、1カ月分の家賃を無料とするほか、家賃10%相当額の永久不滅ポイントを付与する。キャンペーン期間は11月1日から来年3月末まで。今後「ドレシア上池袋」のほか、対象物件を拡大する予定。





