不動産リノベーションのコンサルティングを行うRバンク(東京都渋谷区)が手掛ける14棟目の女性専用シェアハウス「Rosso bona赤羽(ロッソボナあかばね)」が完成した。
オーナーがシェアハウス運営用に購入した築40年の木造住宅を耐震補強なども含めてリノベーションした。
以前はオーナー住戸と間貸し用の部屋が2部屋あった住宅だが、間貸し用の部屋の水回りなどを撤去。壁を設置し直すなどして全6戸を確保した。型板ガラスや木造の柱など、使用できる素材はそのまま用い、壁の色を白に塗りかえたり床を張り替えたりした。
賃料は4万5000~5万8000円で周辺のワンルームと同等程度。
リノベーション費用は約800万円で表面利回りは約17%だ。
入居は5月下旬で、集客は5月26日から開始。2日間ですでに2戸に入居が決まった。
入居者は会社員。以前から同社の物件をチェックしていた人が昭和らしさを残したレトロなデザインを気に入り、公開と同時に問い合わせ、内覧して即座に入居を決めたという。





