千葉県は主に高齢者が所有する持ち家を、子育て世帯など若い世代に賃貸しやすくする仕組みづくりの検討を始めた。今年度から10年間の第2次住生活基本計画案に盛り込んでいる。
千葉県では世帯数は235万8000戸に対し、住宅総戸数は271万7000戸もあり、空き家が約15%存在するという計算になる。空き家や所有者の実態を調査するとともに、世帯数の多い子育て世帯などに賃貸できる方法を模索していくという。
過疎地域を中心に都市部でも増加している空き家の有効活用に向け実態調査を開始。空き家の実態調査は今年度1年間で行う予定で、調査結果を踏まえて具体的な方針を決める。





