活動的な富裕層の入居想定

三井不レジのシニアレジデンス

6月に開業する『パークウェルステイト浜田山』

 三井不動産レジデンシャル(東京都中央区)のシニアレジデンス事業の新ブランドとして、『パークウェルステイト浜田山』が東京都杉並区に竣工した。入居者のターゲットを富裕層の満60歳以上を中心としたアクティブシニアに置く。6月から本格的な入居募集を開始した。

『パークウェルステイト浜田山』は、京王井の頭線「浜田山」駅から徒歩9分の住宅街に立地。RC造(一部S造)地上3階建て、地下1階建てで、総戸数は70戸(一般住戸62戸、介護用住戸8戸)。間取りは1R~2LDK。

賃料は1LDKにウォークインクローゼットが付いた『B1タイプ』(専有面積58.66㎡)に1人入居の場合、前払い方式で75歳が1億6992万円、80歳が1億3593万円。月払い方式だと月額94万4000円。3年後の満室稼働を見込んでいる。

居室は高級分譲マンションと同等の仕様。シニア向けとして車イス利用に配慮し、センサーやカードキーによる見守りなどの機能を備える。共用施設も食堂や大浴場のほか、ヘアサロンやフィットネスルームなどがある。

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