2020管理戸数ランキング 1083社

その他|2020年07月27日

 本紙恒例の大型企画「管理戸数ランキング」。上位1~10位の顔触れは前年と変わらず、それぞれが約1万~5万戸ずつ管理戸数を安定的に増やす結果となった。このランキングからは、時代の変化を示唆する2つの特徴が読み取れる。それが「建築請負による管理受託モデルの限界」と「管理戸数を増やす仕組みづくりの多様化・高度化」だ。

「管理職増やす仕組みづくり」が高度化

 首位の大東建託(東京都港区)の管理戸数は前年度より4万3291戸多い113万218戸と業界最多を更新したものの、伸びは鈍化した。2018年度から19年度にかけては5万287戸増。それに比べると20年度の伸びは14%低い。背景には賃貸住宅完成戸数の減少が関係している。建築請負後にサブリース運営をセットで受託するモデルが、成長の限界を迎えてきている。

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