公益社団法人全日本不動産協会(以下、全日:東京都千代田区)は、4〜10月に開催された大阪・関西万博(以下、大阪万博)で展示を行った。未来の医療や都市生活をテーマにした「大阪ヘルスケアパビリオン」内の1ブースとして、2050年の住まいと宅地建物取引士(宅建士)の姿を提示した。
住民つなげる住まいのプロへ
2050年の住宅投影 新キャラも登場
全日のブースには、110インチのモニターと円柱型のディスプレーが並ぶ。モニターには、2050年の住まいの映像を流す。水が循環するエコシティー、スマートフォンの操作で内装を変える部屋などが、CG(コンピューターグラフィックス)アニメーションで次々登場する。全6種類の未来の住まいは、全日が23年に主催したコンペティションの入賞作品だ。デザイナーや建築家、学生を対象としたこのコンペには、200件の応募があったという。




