中川不動産、防犯設備の提案に注力

中川不動産

管理・仲介業|2026年02月14日

オートロックを導入したアパートのエントランス

共益費3000円アップの事例も

 約750戸を管理する中川不動産(山口県防府市)は、管理物件の空室対策に力を入れる。

 同社は防府市と周辺の市町村を商圏とする地場密着型の会社として、賃貸管理事業などを行う。

 管理物件の多くは築20年以上で、新築物件はほとんどない。入居率は91%前後を維持しているが、ハウスメーカーによる新築が多く、物件が供給過多のため、家賃の下落防止が課題となっている。そこで、同社が力を入れるのが防犯設備の導入だ。

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