公益財団法人日本賃貸住宅管理協会は、2026年度賃貸不動産経営管理士(賃貸管理士)試験における「賃貸不動産経営管理士5問免除講習」の受講受け付けを開始した。
同講習を受講した人は、賃貸不動産経営管理士試験で5問が免除される。25年に同講習を受講した人の合格率は36.6%。未受講者に比べ、12.3%高かった。25年には5501人が同講習を受講している。
賃貸不動産経営管理士は「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」において、賃貸管理業務を行ううえで設置が義務付けられている「業務管理者」の要件とされた国家資格だ。
講習は、1日6時間半のスクーリング形式で行われる。講習費は1万8150円(税込み)。申し込みは9月20日まで、日管協のホームページで受け付けている。
(2026年6月8日2面に掲載)





