管理業における業務精励で
公益財団法人日本賃貸住宅管理協会の塩見紀昭会長が、黄綬褒章を受章した。塩見会長は5月25日、国土交通省で開催された「令和8年春の褒章の伝達式」に出席。賞状を受け取った。
功績は、不動産管理業における業務精励だ。行政をはじめとした各機関と連携を深め、社長を務める明和住販流通センターおよび賃貸住宅市場の整備や発展に尽力した点が評価された。
投資用ワンルームマンションを中心とした管理業務においては、長期的な資産価値の維持と入居者・オーナーの安全性を重視する理念を確立した。行政と連携し、住宅確保要配慮者の入居を促す対応も行う。海外20カ国以上を訪問し、日本の賃貸住宅受託管理業における改善点を認識。広めた見聞を、自社の経営にも取り入れる。
日本賃貸住宅管理協会
塩見紀昭会長
(2026年6月15日1面に掲載)





