シーキューブ、学生運営の「地域のよりどころ」

シーキューブ

管理・仲介業|2026年06月20日

まどゐ荘の外観。3階のシェアハウスはポータルサイトで入居者を募集せず、紹介やカフェ利用者から直接の申し込みでのみ受け付けている

介護事業者が空き家再生

 介護事業などを行うシーキューブ(東京都荒川区)は、荒川区の商店街にある元店舗兼用住宅の空き家を、学生が運営する地域交流施設「まどゐ荘」として再生した。

 まどゐ荘は、「地域のよりどころ」としてあらゆる人が使えるよう、さまざまな機能を持つ。1階は普段は昼食も取れるカフェとして営業しているが、イベントスペースとしての利用も可能だ。店内での飲食だけでなく、持ち帰り用の弁当も用意。カフェは高齢者から子育て中の母親、学生まで幅広い層が利用している。弁当は1日40食ほど、多いときは100食販売する。

防災食の紹介を行うイベントの様子

防災食の紹介を行うイベントの様子

 2階はシェアオフィス、3階は若者向けのシェアハウスだ。

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