経営コンサル強みに物件企画
管理戸数1323戸の高山不動産(石川県金沢市)は、2025年4月26年3月の1年間で事業用を含め43戸を受託し、このうち58%が新築物件だった。同社はグループに建築会社を持たない独立系の管理会社だが、毎年1〜3棟ペースで新築の管理を受託している。
25年度は、既存オーナーから4棟の新築を受託した。内訳は、1棟12戸と8戸の木造アパート、1棟4戸のメゾネットタイプのアパート、戸建て賃貸。すべて、物件企画の段階から携わっている。CPM(米国公認不動産経営管理士)やCCIM(米国不動産投資顧問)など21の専門資格を保有する高山修一社長が、論理的な指標に基づいた不動産コンサルティング能力を持っていることを大きな強みとする。オーナーとの接点の場は、繁忙期を除き毎月実施する定期セミナーや年1回の交流会で確保し、その後個別相談につなげることが多い。





