旭化成ホームズ、築69年の団地を建て替え

旭化成ホームズ

建築|2026年08月18日

借地権・底地を等価交換

 旭化成ホームズは、福岡市の「新長浜団地」の再生に、事業協力者・買い受け人として参画すると発表した。

 同団地は、1957年に竣工されたもので、鉄筋コンクリート造の6階建て、124戸。現行の耐震基準を満たさず、計画的な修繕も行われていないため、安全面での課題があった。

 大半を区分所有する福岡県住宅供給公社のほか6人の区分所有者がおり、所有形態は複雑だ。

 維持管理が困難との判断から再生を決議。マンション敷地売却制度を活用した建て替えを行うため、同社が建物と借地権をいったん取得した。福岡県住宅供給公社との間で借地権と底地を等価交換する。

 同社は取得した土地にマンションを建設し、分譲していくという。解体工事は始まっており、竣工は2030年8月の予定だ。

(2026年8月17日17面に掲載)

おすすめ記事▶『サンケイビル、新宿区に105戸の賃貸物件竣工』

検索

アクセスランキング

  1. ドリームプランニング、横須賀 設立20年で売上14億円

    ドリームプランニング

  2. 進化を遂げる不動産FC

    APAMAN,センチュリー21・ジャパン,ハウスドゥ住宅販売,LIXILイーアールエージャパン,大東建託パートナーズ

  3. 三井ホームエステート、28年目標管理戸数4万4000戸

    【企業研究vol.329】三井ホームエステート

  4. 松堀不動産、死後事務委任で孤独死対策

    松堀不動産

  5. ウルスタ 不動産DX、月額980円から実現

    ウルスタ

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ