見守りサービス付き保証商品を導入

大和リビング

その他|2017年08月09日


定期的な安否確認で高齢者の入居を推進

大和ハウスグループの大和リビング(東京都江東区)は、家賃債務保証事業を手掛けるイントラスト(東京都千代田区)が開発した高齢者向けの保証商品『DーSupportSS(ディーサポートエスエス)』を導入し、1日から新規入居者に案内を開始する。

『見守りサービス』を付帯しているのが特徴。週に1回音声ガイダンスによる電話での安否確認と、月1回のオペレーターによる電話で生活状況や健康状態について聞き取りをする。不在や不通の場合は、再度連絡し、通話内容を記録しておく。

大和リビングの管理物件に入居する概ね65~75歳が加入対象。賃貸借契約を結ぶ際、イントラストが連帯保証人として引き受ける。保証範囲は、共益費などを含む賃料、借主負担になる原状回復費用、引き渡し訴訟などの法的手続き費用。保証料は月額家賃の1カ月分。1年更新で、更新料は2万円。契約には2親等以内の身元引受人が必要だ。

まずは九州エリアの管理物件の新規入居者に対して案内を実施していく。順次全国で対応を進める予定。
少子高齢化によって今後増えていく、高齢者の単身、夫婦のみ世帯の受け入れを推進する目的。定期的に安否確認をすることで、高齢の入居者が安心して生活できる環境を提供するとともに、入居者の孤独死を防ぎ家主のリスクを軽減したいと考えている。

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