リベロ、「引っ越し難民」解消へ前進

リベロ

企業|2020年01月29日

  • twitter

プロジェクトについて語る鹿島社長

 新生活支援サービスを展開するリベロ(東京都港区)は22日、引っ越し手続きにおける課題解決を目指す『引越し難民ゼロプロジェクト』の発足式を開催した。

過剰案件を業者間で共有

 引っ越し繁忙期にあたる3月から4月にかけて、引っ越し会社のトラックや人員の不足により引っ越しができない「引っ越し難民」の発生が社会問題となっている。リベロは全国の引っ越し会社をネットワーク化し、案件とトラックの空き情報をマッチングするプラットフォーム『HAKOPLA(ハコプラ)』を開設。約50社の引っ越し会社と連携し、業務効率を上げて「引っ越し難民」の解消を目指す。

 発足式ではリベロ・鹿島秀俊社長、横川尚佳常務と、引っ越し会社3社によるトークセッションが行われた。働き方改革による受注件数の限定に加え、通販需要の高まりを受けて「引っ越し」から「宅配」へ転業する業者が増えているなか、「コールセンターに通常の3倍の人員を配置している」(日本通運・土田久男氏)、「部署を横断してお客様対応を行っているため、正確な返答に時間を要してしまうときがある」(イナミコーポレーション・稲見正隆氏)など、繁忙期の対応に苦慮する声があがった。

検索

会員限定 ランキングデータ 全賃だからわかる、日本全国各業者のランキング

アクセスランキング

  1. 【トップインタビュー】ギガプライズ、ネット提供数、年10万戸超増加

    ギガプライズ

  2. 2020 人気設備ランキング発表

  3. 【その4】賃貸仲介の実態、各社ごとにどう違う?

    福重設計, HOMEプロデューサーZERO, ハウジングプラザ

  4. フェイスネットワーク、居住用不動産への投資堅調

    フェイスネットワーク

  5. 大阪府住宅供給公社、団地内にシェアサイクル設置

    大阪府住宅供給公社

全国賃貸住宅新聞社の出版物

  • 土地・建物の資産を最大限に活用するための
    賃貸不動産オーナー向け経営情報誌

  • 展示会の出展先・来場先を探すための
    情報メディア

全国賃貸住宅新聞社のデータベース

  • 賃貸経営の強い味方
    賃貸管理会社を探すならここから検索

  • RSS
  • twitter

ページトッップ