住友林業、シアトルで136億円の賃貸住宅開発 住友林業, 関電不動産開発, サンケイビル ニュース|2021年05月17日 米国で136億円のプロジェクトに着手 住友林業(東京都千代田区)は、米国での賃貸住宅開発を積極的に進めていくことが4月26日の当社の取材で明らかになった。4月から米国で賃貸住宅の大型プロジェクトに着手。プロジェクト総額は日本円で約136億円で、2023年6月の完成を目指す。 米国で年2000戸規模開発 同プロジェクトには住友林業の他に、関電不動産開発(大阪市)、サンケイビル(東京都千代田区)らが参加する。