ピタットハウスネットワーク、SEAネットワーク全国大会

ピタットハウスネットワーク,スターツコーポレートサービス,三和アイシス

管理・仲介業|2023年06月03日

今期の経営方針について話すスターツコーポレーションの磯﨑一雄社長

 ピタットハウスネットワーク(東京都中央区)は、5月23日に「2023年度SEA(シー)ネットワーク全国大会」を、東京都港区のグランドプリンスホテル高輪にて開催した。

97社158人が参加

 当日は全国の不動産会社97社158人が参加した。

 第1部では、スターツコーポレーション(同)の磯﨑一雄社長が登壇。スターツグループの23年3月期の実績を振り返った。グループの23年3月期の売り上げは2338億7100万円、営業利益が280億9500万円、経常利益が300億200万円と3期連続、増収増益となったことを伝えた。

 そのほか、再開発・整備事業やリフォーム、リノベーションへの取り組み、事業エリアの広がりなどについて、近況を語った。

 人材育成について、磯﨑社長は良い人材を「探し、育て、生かす」ことが大切だと説明。加えて「上司と部下それぞれが、どのようにお互いの思いを伝えるかが重要。努力する機会をつくっていってほしい」と語った。

 SEAネットワーク事務局の新田望事務局長は、活動報告と今期の方針について発表した。

 23年度の推進事項として、SEA会員ごとに専任の事務局担当の配置、勉強会の開催、社宅成約率35%の達成、スターツグループの企業同士の業務連携の強化を挙げた。

 社宅代行事業などを行うスターツコーポレートサービス(同)の新井俊也社長は「地域不動産情報と企業ニーズとのマッチング」をテーマに、マッチングの事例などを紹介した。

 会員による特別講演では、三和アイシス(東京都渋谷区)の松尾永浩社長が登壇。社員が離職しない会社づくりについて説明。会員からの質問にも答えた。

(2023年6月5日2面に掲載)

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