ピタットハウスネットワーク(東京都中央区)は、5月23日に「2023年度SEA(シー)ネットワーク全国大会」を、東京都港区のグランドプリンスホテル高輪にて開催した。
97社158人が参加
当日は全国の不動産会社97社158人が参加した。
第1部では、スターツコーポレーション(同)の磯﨑一雄社長が登壇。スターツグループの23年3月期の実績を振り返った。グループの23年3月期の売り上げは2338億7100万円、営業利益が280億9500万円、経常利益が300億200万円と3期連続、増収増益となったことを伝えた。
そのほか、再開発・整備事業やリフォーム、リノベーションへの取り組み、事業エリアの広がりなどについて、近況を語った。
人材育成について、磯﨑社長は良い人材を「探し、育て、生かす」ことが大切だと説明。加えて「上司と部下それぞれが、どのようにお互いの思いを伝えるかが重要。努力する機会をつくっていってほしい」と語った。
SEAネットワーク事務局の新田望事務局長は、活動報告と今期の方針について発表した。
23年度の推進事項として、SEA会員ごとに専任の事務局担当の配置、勉強会の開催、社宅成約率35%の達成、スターツグループの企業同士の業務連携の強化を挙げた。
社宅代行事業などを行うスターツコーポレートサービス(同)の新井俊也社長は「地域不動産情報と企業ニーズとのマッチング」をテーマに、マッチングの事例などを紹介した。
会員による特別講演では、三和アイシス(東京都渋谷区)の松尾永浩社長が登壇。社員が離職しない会社づくりについて説明。会員からの質問にも答えた。
(2023年6月5日2面に掲載)





