土地活用で表面利回り10%台
空室解消のリノベーション事業を主力とするコモドスペース(大阪市)は、木造賃貸住宅の建築受注を伸ばしている。同社は2011年に1棟目を建築して以降、累計44戸の木造戸建てやテラスハウスを供給してきた。26年秋には3棟の着工を控える。完成後は、同社が借り上げを含めた賃貸管理を受託。退去があってもすぐに次の入居者が決まるという。
受注の多くは、過去に改修工事で取引のあった顧客からの土地活用の相談によるものだ。供給タイプは2〜4戸の連棟テラスハウスと、2階建ての戸建ての2種類。文化住宅の建て替えでは立ち退き交渉から対応し、完成まで2年以上を費やす案件もある。





