つくば、東京エリアの営業強化

香陵住販 管理1万8000戸へ

決算説明会で戦略を語る薄井社長

 香陵住販(茨城県水戸市)は2019年9月期末までにグループの管理戸数を1万8000戸とする目標だ。19年3月末時点の管理戸数は香陵住販単体で1万4710戸と18年9月期末比564戸(4.0%)増。3月に連結子会社化したKASUMIC(カスミック:茨城県つくば市)は、約3000戸を管理している。自社企画投資用マンションの販売戸数増加や、年間1000戸増体制に向けたつくばエリア・東京エリアの営業強化を図る。

KASUMIC子会社化によるつくば、柏、土浦、牛久の4店舗など、つくばエクスプレス沿線での集中展開、空白エリアへの出店を進める。自社企画投資用不動産の『レーガベーネ』シリーズは、投資家オーナーへの販売から賃貸仲介、賃貸管理、リフォームまでを手掛けるスキームで「継続し、安定した収益源」(薄井宗明社長)。20年5月には東京都中央区八丁堀での竣工を予定。

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