AR、VRでセンチュリー21と提携 AR(エーアール) 商品|2020年07月30日 『VRROOM』の操作イメージ。クロゼットの扉を開けたり、部屋を360度見渡せる センチュリー21・ジャパン(東京都港区)と業務提携をしたAR(エーアール:大阪市)では、不動産仲介事業におけるVRの活用方法について、アドバイスを行っている。 内見後の提供資料として活用促す ARの『VRROOM(ブイアールルーム)』は、不動産の内見を、店舗や自宅にいながら疑似体験できる。家具消し機能や家具設置機能なども備えている。