日管協、家賃債務保証の情報提供

公益財団法人日本賃貸住宅管理協会

管理・仲介業|2024年08月12日

あいさつをする藤田協議会会長

住宅セーフティネット法解説

 公益財団法人日本賃貸住宅管理協会(以下、日管協:東京都千代田区)の家賃債務保証事業者協議会は7月12日、「令和6年度第1回定例会(通常総会・懇親会)」を開催。「家賃債務保証業界の『いま』と『これから』」をテーマに、2部構成で実施した。

 開会に先立ち、藤田潔協議会会長が登壇。「住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律(住宅セーフティネット法)が5月に成立した。これを受けて、今回国土交通省の担当官を招いてセミナーを行う。2024年秋の施行に向けて、多くの意見を出してほしい」とあいさつした。

 第1部は、日管協総合研究所の鈴木一男主任相談員が「家賃債務保証トラブル相談Q&A」をテーマに講演した。

 その後、ことぶき法律事務所(東京都新宿区)の亀井英樹弁護士が「死後事務委任契約の活用方法とリスクマネジメント」をテーマに登壇。住宅セーフティネット法の改正を踏まえ、死後事務委任契約の有効な活用方法と、どのようなリスクがあるかについて掘り下げた。

 第2部は、国交省住宅局安心居住推進課の岡田修治課長補佐が「住宅セーフティネット法の改正内容について」と題し、特別講演を実施。現行の住宅セーフティネット制度についての説明や、今回の見直しとその背景についての解説などが行われた。講演後、家賃債務保証事業者だけでなく、賃貸管理会社からも質疑応答が活発に行われた。

(2024年8月12日3面に掲載)

おすすめ記事▶『日管協、サブリース協議会実施』

検索

アクセスランキング

  1. 都市部で民泊規制強化進む

    東京都,大阪府

  2. 築古物件が賃料2倍に 地域密着不動産会社だからできる建物再生【動画】

    KSグループホールディング

  3. 東京ガス不動産、コリビング型賃貸にリノベ

    東京ガス不動産

  4. A-LIFE、事故物件のビルを再生

    A-LIFE(エーライフ)

  5. 大和ライフネクスト、横浜に賃貸社員寮

    大和ライフネクスト

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ