原状回復の5割強でリフォーム受注 追加提案を受注する仕組み【動画】

ブルーボックス

セミナー動画|2023年05月25日

 愛知県を中心に1万3000戸管理するブルーボックスでは、原状回復時の追加提案を徹底し、年間1700件ある退去のうち、1250件で追加リフォームを受注します。平均入居期間が5年4か月と長いため、次の入居者からクレームを防ぐために重要な施策となっています。追加提案が長期入居者の獲得につながる良い循環を生み出す仕組みの作られ方について聞きます。

<2023年5月25日 賃貸トレンドニュースにて配信・収録>

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<講師紹介>

ブルーボックス 篠本 秀一 さん

ブルーボックス
愛知県稲沢市
中部圏事業本部営業部 統括部長

篠本 秀一 さん


賃貸仲介、管理、売買事業を柱とする営業部の中で、賃貸仲介、売買事業を主に担当している。

ブルーボックス 石丸 淳也 さん

ブルーボックス
愛知県稲沢市
中部圏事業本部営業部 統括部長

石丸 淳也 さん


賃貸仲介、管理、売買事業を柱とする営業部の中で、リフォーム、メンテナンス、工事部門を主に担当している。

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