経験基に解決策共有
大阪府内で住宅確保要配慮者(以下、要配慮者)の支援を行う大阪府居住支援協議会は2025年10月、居住支援に関わる事業者や関係機関を対象とした「大阪府居住支援研修会・交流会」を実施した。交流会には居住支援法人や不動産会社、行政、社会福祉協議会のメンバーなど118人が参加。グループワークや居住支援に関する講演を通して、住まいを探す要配慮者への対応を学んだ。
第1部は、シングルマザーの住宅問題の研究を行う追手門学院大学(大阪府茨木市)の葛西リサ教授と、NPO法人女性と子ども支援センターウィメンズネット・こうべ(兵庫県神戸市)の正井禮子代表理事が講演。貧困やドメスティックバイオレンス(DV)被害といった困難な状況にある女性の住居問題などについて解説した。




