空室物件ゼロを目指す
タウングループ(東京都千代田区)で6万3000戸超を管理するアレップス(同)は東京都北区の「北とぴあさくらホール」で「2026年度みなづきキャンペーンキックオフ会」を5月28日に開催した。
みなづきキャンペーンは、毎年6月に実施している、全社で管理物件の入居率向上を図る施策だ。開催30年を迎える今回のキックオフイベントには、グループ社員を含め全国から約1300人が参加した。
冒頭、タウングループの新田泉社長は「空室物件ゼロを目指すキャンペーンと、清掃活動の『ピカピカ大作戦』を引き続き実施し、オーナーの満足度を高めていく。キャンペーンの成功をさらなる成長の足がかりにしていきたい」と語った。
同イベントは2部構成で、第1部では各事業部・支社18部門が決意を表明。仲介件数や問い合わせ数など、部門ごとに月間達成目標値を設定し、全社で入居率を100%に近づける取り組みを進める。
ダンスコンテストには7チームが参加した
第2部は、目標達成を祈願したダンスコンテストを実施し、全国で結成された7チームがダンスパフォーマンスを披露した。26年度の新入社員が審査を務め、社内交流と社員のモチベーション向上を図った。
同社は今後、グループ全体の事業成長を目指す。全国にタウンハウジングの店舗を展開し、より多くのオーナー、入居者のニーズに応えていく方針だ。
(2026年6月15日2面に掲載)





