FC加盟3社が登壇
不動産売買仲介のフランチャイズチェーン(FC)「ハウスドゥ」を展開するハウスドゥ住宅販売は、「第28回ハウスドゥ全国成功事例共有会」を7月に開催した。同社のFC事業が20周年と節目を迎える開催となり、会場となった東京都墨田区の「KFC Hall & Rooms」に全国から加盟店関係者が集結。このうち、特に成長企業である3社が登壇し、多店舗展開や売却案件獲得のノウハウ共有などを行った。
冒頭、同社をグループ傘下に持つAnd Doホールディングスの冨永正英社長が登壇。成功事例共有会の意義として「成功事例を現場で再現性を持って落とし込むこと」「成功に至る思想とプロセスの理解」「モチベーションの向上」の3点を挙げた。また、「事例を持ち帰るだけでなく、自社で実行して初めて価値が出る」と強調し、参加者にエールを送った。
加盟店の成功事例発表では、社長と現場社員の代表が登壇し、司会者とのトークセッション方式でノウハウ解説などを行った。事例紹介1番手で登壇した、といず不動産の佐藤社長(左)ら
続く加盟店講演では、商圏の異なる3社の成功事例が発表された。といず不動産(青森県八戸市)の佐藤拓也社長らは、売り上げが増加傾向で推移する理由として多店舗展開およびブランディングによる知名度拡大、人材採用の仕組みを解説。次いで、オープン2年目で年間粗利2億円を達成した成長企業として、むすび不動産(大阪府岸和田市)の松井雄亮社長らが登壇。
最後に、FC大会の成績上位常連企業としてトワ・ピリエ(北海道室蘭市)の谷口孔沢社長らが発表を行った。3カ月で118件の案件受託を実現した「エリア掌握術」を語った。
(2026年8月3日5面に掲載)





