東洋テック、警備会社発の見守りサービス

東洋テック

商品|2022年10月23日

  • twitter

mimamori・Oを冷蔵庫に設置したイメージ

 警備やビルメンテナンス業を展開する東洋テック(大阪市)は11日、マンション・アパートに住む高齢者向けの見守りサービス「mimamori・O(ミマモリオ)」の提供を開始した。賃貸住宅を含む共同住宅において、高齢入居希望者の受け入れ促進のため、契約時の付帯商品としての取り扱いを想定する。

高齢入居者の受け入れ支援

 見守りは、センサーを利用する。毎日の開け閉めが予想される冷蔵庫に縦10cm、横3cmのセンサーを設置。ドアを開閉するたびに入居者の家族らや物件の管理会社に通知が届く。

 一定期間ドアの開閉がない場合、家族らは管理会社か東洋テックに連絡。現地には同社スタッフが駆け付け、状況によっては鍵を開け居室部に入り、対面で入居者の安否を確認する。

 同サービスは、センサー通知システムと同社に居室部の鍵を預ける駆け付けサービスがセットになったもの。センサー通知システムのみの提供にも対応する。

 DX本部イノベーション推進部の藤本綱一郎部長は「人口減少が進む中、空室対策として高齢者の入居受け入れを検討したいという管理会社の声から、同サービスの開発に至った」と語る。

 今後は、同社が拠点を置く関西圏を中心に展開予定だ。2026年までに、サービス導入6000件を目指す。

(2022年10月24日・31日3面に掲載)

おすすめ記事▶『エスト、見守りシステム提供開始』

検索

アクセスランキング

  1. 最高裁判決、公社の家賃改定に一石

    最高裁判所,神奈川県住宅供給公社

  2. 全国賃貸管理ビジネス協会、シンポジウムを開催

    全国賃貸管理ビジネス協会

  3. 大和ハウス賃貸リフォーム、買取再販本格化 年商400億円へ【新社長インタビュー】

    大和ハウス賃貸リフォーム

  4. Facilo、12億円調達 機能と支援拡充

    Facilo(ファシロ)

  5. 穴吹ハウジングサービス、建物メンテナンスの研修

    穴吹ハウジングサービス

電子版のコンテンツ

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ