月間平均申し込み2000件見込む
短期賃貸のポータルサイト「W&M(ウイークリーアンドマンスリー)」を運営するWeekly&Monthly(ウイークリーアンドマンスリー:北海道札幌市)は1月28日、マンスリーマンションを対象とした家賃などを保証するサービスの提供を開始する。同サービスはナップ賃貸保証(東京都中央区)と提携して開発した。
サービスの対象はW&Mに掲載していて、かつ同社の短期賃貸向け業務支援システム「wellmo(ウェルモ)」を利用して入居者に契約書を発行した物件。保証オプションとして任意で付帯することができる。
プランはマンスリーライト、マンスリー15、マンスリー20、マンスリー30の四つで、プランによって保証範囲と保証上限金額が異なる。保証料は日額100~350円。保証内容は、滞納家賃や、通常清掃では対応できない退去時の原状回復の費用のほか、孤独死が発生した場合の残置物撤去・原状回復費用と空室期間の家賃損失保証だ。保証を申請する際は、wellmoで手続きができる。
黒木健次郎社長は「短期賃貸は家賃を一括で前払いすることが多いが、近年増えてきた個人利用は月払いのニーズもあるため、本サービスの需要を感じている。月平均で2000件の申し込みを見込んでいる。当社は今後もマンスリー業界の発展や業務効率化につながるサービスを開発し、提供していく方針だ」とコメントした。
Weekly&Monthly
北海道札幌市
黒木健次郎社長
(2026年1月26日14面に掲載)




