米ボストン近郊の賃貸住宅開発

大和ハウス工業

その他|2016年03月15日

共有施設充実の賃貸住宅総264戸


大和ハウス工業(大阪市北区)は6月、米マサチューセッツ州ボストン近郊のウォルサム市内に取得した1万7492㎡の敷地で、264戸の賃貸住宅「クーパーストリート・プロジェクト」を着工する。

米国大手の不動産会社リンカーン社との共同事業の第4弾。
4棟の木造5階建てを連結した形状で、共有部には暖炉やソファーを設けたラウンジやカフェスペース、プール、フィットネスセンターなどを設置する。
米国の賃貸需要の中核といわれている1975年~1989年生まれのジェネレーションY世代のうち、中・高所得者層を入居ターゲットに定めた。
間取りはワンルームやベッドルームが1、2室など16タイプ。

大和ハウスグループでは現地法人を通じ、アメリカで2016年度中の管理戸数5000戸、2018年度まで売上500億円到達を目標にしている。
現在、開発中の物件を含め戸数は1713戸。
「賃貸事業で安定収入を確保することで、今後展開していく戸建て分譲事業の足掛かりにしたい」と海外事業を統括する芳井敬一常務執行役員は方向性を示す。

延床面積は2万6587㎡。
賃料は23万~32万円台(1ドル=115円換算)。
竣工は2017年12月の予定で、同9月には完成済みの物件から入居を開始していく。

検索

アクセスランキング

  1. 兵庫県三木市 戸建て団地の再生、官民連携で【エリアのリノベーション】

    兵庫県三木市

  2. 国が不動産業界向けにAI実証事業

    国土交通省

  3. NANKAI、ペット共生賃貸の新ブランド

    NANKAI

  4. LIXILイーアールエージャパン、全国大会に約800人参加

    LIXILイーアールエージャパン

  5. 共立メンテナンス、元社員寮をシェアハウスへ

    共立メンテナンス

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ