人工知能で不動産価格を推定

ハウスマート

その他|2016年06月19日

他社サイトの情報も活用


中古マンションの売買仲介システム「カウル」を提供しているハウスマート(東京都渋谷区)は6日、人工知能を活用した不動産価格の推定機能を追加した。
物件を特定し、新築時の分譲価格や、他社ポータルサイトに掲載されていた同じ棟内の中古販売価格、賃貸した時の想定家賃などのデータを人工知能が読み取り、現在の販売価格を推定する。

同社は今年1月に、仲介手数料無料の売買仲介サービスとして、カウルをリリースした。
ユーザーが複数の物件から条件にあうものを探すのではなく、人工知能が購入物件の提案をユーザーにしていくシステムだ。
ユーザーは提案された物件をワンタッチで絞り込むことで、詳細な好みの傾向を学習し、さらに物件を提案していく。

カウルの会員数は述べ1000人ほど。
流通総額は5億4000万円で、来年9月までに300億円を目指している。

同社の針山昌幸社長は「広いエリアで購入物件を探す場合など、人が把握している物件情報量では顧客のニーズに応えきれない。人工知能を使い、物件探しから適切価格の推定までサポートできるようになった」と語る。

検索

アクセスランキング

  1. 福岡市、市営住宅をシェアハウスに

    福岡市

  2. 日管協、新資格で専門性向上目指す

    公益財団法人日本賃貸住宅管理協会

  3. 2026年人気設備ランキング

    2026年人気設備ランキング

  4. サンケイビル、大型犬対応のペット可賃貸着工

    サンケイビル

  5. ネット、防犯がツートップに【今後需要が高まると思われる設備TOP10】

    ユタカコーポレーション,京都ライフ,良和ハウス

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ