積水化学工業住宅カンパニーは、太陽光発電システムを標準搭載したオール電化賃貸住宅「レトアおひさまスタイル」を7月27日に発売する。太陽光システムを搭載した賃貸集合住宅の商品化は同社初となる。
同社の賃貸集合住宅の基幹商品「レトア」をベースにした商品。大型タイプの屋根を導入し、大容量太陽光発電システムを搭載する。生み出された電力は、入居者が自宅電源に活用、賃貸住宅の共用部の電気代として活用、同一敷地内のオーナー住居での使用の3パターンの中から、最適なタイプを提案する。
セキスイハイムグループが展開するキャンペーンの支援プラン「おひさまアースエイド」と各種補助金を活用すると、太陽光発電システムの初期費用を低減し、償却期間を大幅短縮することができる。
また、新屋根材の導入、ユニット数や不必要な廊下を減らすほか、専用バルコニーの開発によりイニシャルコストを削減。高耐久外装材、内装防汚パネル、などによりメンテナンスコストを低減した。
販売価格は1坪あたり94万円から。2009年度で1000戸の販売を計画している。
同社では太陽光発電搭載住宅の提案に力を入れており、6月末には累積7万棟を突破。この実績を活かし、賃貸集合住宅商品の提案にも注力していく。





