西日本鉄道が関東地区で賃貸マンション事業を開始する。品川区内の旧西鉄運輸社宅を賃貸マンションにリノベーションし、入居者の募集を開始した。同社が福岡エリア以外で賃貸マンションを展開するのは今回が初となる。
対象となる旧社宅は、昭和45年竣工、平成19年8月まで西鉄運輸の社宅として使用されていた。入居率の低下を受け、建物の有効活用として賃貸マンションに改修することになった。昨年12月に改修工事に着工し、8月末には工事完了する予定。入居者募集受付は三越不動産が行う。
マンション名は「ラクレイス南品川」。RC造5階建て、ワンルーム19戸、1LDK5戸の総戸数24戸。リノベーション時に内外装の全面改装から耐震補強、エレベーターの新設、セキュリティ強化等も実施する。
西日本鉄道は福岡にて3棟の賃貸住宅を保有。東京は今回が初となる。今後については、「適切な用地があれば検討していく」(同社広報室)という。





