勝亦丸山建築計画、名建築をシェアハウスに改修

勝亦丸山建築計画

商品|2020年07月25日

~before~ 「細部まで設計が行き届いている」ので古びていなかったという

 勝亦丸山建築計画(静岡市)は、設計と並行して、既存建築物の改修と運営を一括して行う「デザイン・オペレーション」にも取り組んでいる設計事務所だ。

原型尊重しデザイン統一

 東京都杉並区の『今川のシェアハウス』は、有名建築家による戸建て住宅を改修し、シェアハウスとして運用している事例。オリジナルのデザインを生かしながら次世代への継承を計った。

 物件は、築40年の木造戸建て住宅。フランク・ロイド・ライトに師事した遠藤楽氏の設計で、現オーナーの親が依頼して建てられたものだ。オーナーは、取り壊さずに利活用することを希望していた。

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