企業コンサルティングのジャパンワランティ(愛知県豊橋市)は9日、7月15日に開始した近隣住人の騒音や迷惑行為をやめさせる通知サービスと迷惑住民マップのネットサービス『ベルトマ』で、300件以上の依頼を解決したと発表した。開発者の周囲にも騒音の悩みを抱える人が多く、近隣トラブルによる事件が度々ニュースで取り上げられることなどから開発に至った。『ベルトマ』は主に「ブラックリスト登録・履歴照会」「迷惑行為をやめさせる通知サービス・迷惑住民マップ」「不動産業者向け迷惑住人不在保障」の3つで構成される。
リリース2カ月で300件
被害者によるブラックリスト申請の条件は、「被害を受けていた迷惑住人の近隣より引っ越し、現在は被害を受けていないこと」だ。これは申請によって新たな被害を受けないための安全策。申請者は現住所がわかる免許証のコピー等の提出が必要だ。申請が行われると、被害者の名前は伏せて該当者にハガキを送り事実確認を行う。ブラックリストには10年間記録が残るが、その期間に新しい登録申請がなければ削除される。





