【その1】賃貸仲介の実態、各社ごとにどう違う?

トーマスリビング, セクト, イーホライズン

管理・仲介業|2020年11月18日

店舗内装

 賃貸仲介の収益力は何で決まるのか。さまざまな指標がある上に、業界として明確なモノサシがあるわけではない。そこで本紙は、賃貸仲介件数や内訳、単価をはじめとした各種指標を複数の地場企業にヒアリングした。第1回目は、トーマスリビング、セクト、イーホライズンの3社を紹介する。

トーマスリビング、創業時から賃貸仲介が主力

福岡メインに25店舗展開

 福岡市とその近郊を地場に約6500戸を管理するトーマスリビング(福岡市)は、関連会社7社の根幹として賃貸仲介事業を据える。グループ売上高のうち40%弱を稼ぐ主力事業だ。次にリノベーション事業が12.5%、賃貸管理事業が10%と続く。

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