野村不動産、120戸のサ高住を10月開業

野村不動産, 野村不動産ウェルネス

その他|2021年08月03日

OUKAS日吉のエントランスパース図

 野村不動産(東京都新宿区)とグループでシニア向け住宅の企画・運営を行う野村不動産ウェルネス(同)は、同社の展開するサービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)シリーズ第4弾となる「OUKAS(オウカス)日吉」を10月1日に開業する。すでに600件超の問い合わせが来ているという。

今回の竣工で4棟目、計画含め800戸超え

 OUKAS日吉は、東急東横線「日吉」駅から徒歩12分の場所に立つ、RC造9階建て全120戸のサ高住。専有面積は25~49㎡、間取りはワンルーム~2LDKと、単身、夫婦入居ともに対応できる。共用部には、フィットネススタジオや温泉大浴場、カラオケ・シアタールームなどを備え、館内でのレクリエーションを充実させる。

 同物件は、野村不動産の開発する全1318戸の分譲マンションや商業施設と隣接した大規模開発案件の一部。エリアマネジメントを行う一般社団法人ACTO日吉(神奈川県横浜市)と連携し、地域住民との交流ができる「まちのリビング」やイベントの開催を企画する。

 オウカスシリーズは、「100歳まで健康に暮らす」をテーマに、共用部のフィットネスクラブでインストラクターの指導を受けることで、運動を習慣化させ、長きにわたり健康に生活できることを目指す。

 現在2棟が計画中で、合わせて6棟831戸の案件になる予定だ。野村不動産の住宅事業本部シニア事業部・田代雅之課長は「高齢者住宅は介護型が約9割と、自立型の供給が不足している。今後も、交通生活利便の高い立地を厳選し、年2棟前後の展開を進めていく」と話した。

(8月2日2面に掲載)

おすすめ記事▶『コロナ禍のサ高住サービス最前線 ~前編~』

検索

アクセスランキング

  1. 管理戸数ランキング1000社超から分析 賃貸管理ビジネスの生存戦略とは【動画】

    全国賃貸住宅新聞社

  2. 物件不足で社宅探しの時期分散

    リロケーション・ジャパン,三和アイシス,タイセイ・ハウジー

  3. 京都府・商店街創生センター、商店街の未来 語り合う

    京都府・商店街創生センター,ホーホゥ

  4. ハウスメイトマネジメント、高齢者の「入居後」問題に挑む

    ハウスメイトマネジメント

  5. グローバルトラストネットワークス、外国人向け転貸サービス開始

    グローバルトラストネットワークス

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ