THIRD、不動産管理ソフトの開発推進

THIRD(サード)

その他|2021年09月07日

 コンサルティングなどを行うTHIRD(サード:東京都新宿区)は、同社の不動産管理ソフト「管理ロイド」の開発推進のため、大手不動産会社を中心に資金調達を行う。8月5日には、新たに野村不動産ホールディングス(同)のCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)と3000万円の新株予約権付き社債引き受け契約を締結し、新株予約権付き社債を発行したと発表。累計の調達額は4億7000万円。

大手不動産会社中心に4億7000万円調達

 管理ロイドは、入居管理から退去まで一元管理できる点が特徴で、建物点検や検針などに伴う報告書作成の自動化や協力会社との進行管理の共有化などで業務効率を改善する。

 商業施設を含めて1050社以上が採用。導入物件の割合は商業施設が6割、住宅系が4割で、住宅系ではほとんどがマンションだ。一棟あたりの月額課金制で、100戸未満が月額2500円。

 今後は、修繕工事の自動見積もり査定機能を追加する予定。井上惇社長は「管理ロイドで入居時の書類申請や多言語化への対応も検討している」と語る。

THIRD 井上惇社長の写真

THIRD
東京都新宿区
井上惇社長(39)

 

(9月6日1面に掲載)

おすすめ記事▶『利用広がる賃貸管理システム①』

検索

アクセスランキング

  1. ハウスメーカー、ランドセット販売

    大東建託,住友林業,LeTech,大和ハウス工業

  2. TAKUTO、工事見積もり月1000件、AIで判定へ【AI活用どうしてる?】

    TAKUTO

  3. 久光大分、SNS集客 若手社員がけん引

    久光大分

  4. ハウスドゥ住宅販売、FC事業20年 733店舗に

    And Do(アンドドゥ)ホールディングス,ハウスドゥ住宅販売

  5. estie、AIの内製化支援サービス開始

    estie

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ