アウトソーシングで業務効率化-コロナ対策編-

その他|2020年05月21日

 人口減少で人手不足が深刻化する中、不動産業界でも自社の業務内容やワークフローの見直しが求められている。不動産会社を対象にした、管理物件の定期巡回や内見同行、物件撮影などの業務を請け負うアウトソーシングサービスが台頭。業務負担の軽減に加え、経費削減や品質向上につながるケースもある。新型コロナウイルスの影響でさらに、利用ニーズが高まりつつある各種サービスを紹介する。

需要高まる管理実務の外注

発注から作業報告までウェブで完結

【定期巡回や物件撮影】

■リクルート、24時間以内に業務完了

 リクルート(東京都千代田区)は、2019年7月から集合住宅共用部の定期巡回や清掃業務を依頼したい企業と働きたい人をマッチングするサービス『エリクラ』を展開している。発注者である不動産会社は、仕事内容や納期を定め同サービスへ登録すると、申し込みから24時間以内に業務を完了させる仕組みになっている。

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