リロ・ホールディング(東京都新宿区)のグループ会社であるリロケーション・ジャパン(東京都新宿区)は、8月25日に保有している顧客情報が流出していることを確認した。この件に関する開示は控えてきたが、その後の対応により情報拡散の可能性が減少、情報拡散した場合の対策が整ったことを受けて、9月22日に情報開示に踏み切った。
現段階で情報流出が確認されたのは、リロケーション・ジャパンが受託している借り上げ社宅管理業務における賃貸物件オーナーおよび入居者に関する情報。物件オーナーに関する情報は、6万5534件でオーナー氏名など個人情報と物件に関する情報。入居者に関する情報は12万9598件で、入居者氏名や住所などの情報が流出した。流出した情報を使用した不正取引その他の二次被害の発生は確認されていない。
今後の対応は、拡散状況の監視を継続的に実施、万が一には速やかに拡散防止の対策を講じられる態勢を維持する。
また、流出元、経路、アップロード元等の特定と再発防止策の策定について外部アドバイザーの協力を仰ぎながら取り組んでいく。





