不動産流通システム、囲い込み禁止 両手狙わず700件仲介

【売買仲介ジャーナルvol.4】不動産流通システム

管理・仲介業|2024年12月18日

経費徹底削減し手数料半額サービスで差別化

 東京23区を中心に売買仲介事業を行う不動産流通システム(東京都中央区)。同社では原則片手仲介で囲い込みしない、仲介手数料の割引、リフォームの資格まで持つ宅建士といった独自の戦略で差別化を図っている。

営業は100%宅建士、リフォーム資格保有

正直不動産を監修

 同社は2008年に設立し、東京23区を中心に不動産売買仲介事業を手掛ける会社だ。売買仲介ブランドは「REDS(レッズ)」。原則、個人間取引は片手仲介とし、不動産流通の阻害要因となる「囲い込み」をしない点を売りにしている。そのような経営方針もあり、NHKで放映されたドラマ「正直不動産」の監修も担当した。

 売買仲介では都心部の中古マンションが中心。2023年12月期売上高は約7億7000万円。近年の仲介件数は年700〜800件。販売単価は約7000万円ほど。

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