子育て棟新設、バリアフリー化
島根県は、松江市の県営住宅「淞北台(しょうほくだい)団地」の建て替えを進める。建物内だけでなく敷地のバリアフリー化や、県内初となる長屋形式の子育て世帯向け住宅を予定。全戸を子育て世帯向けとした県営住宅は県内初だという。高齢化が進む団地に若者を呼び込むことで、コミュニティーの維持を図っていく。
同団地にある既存物件10棟を解体し、その敷地に3棟を新設する。1棟目はRC造8階建て全74戸。2棟目もRC造で6階建て36戸。3棟目は、子育て世帯向けに木造2階建ての長屋を想定。1戸が上下階でつながったメゾネットタイプで、総戸数は10戸となる予定だ。集合住宅で子どもの足音などの騒音問題が起きやすいことから、低層住宅を計画した。





